AM3:09の独り言

140字じゃ収まらなさそうな気持ちが止まりそうにもないのでお話ししますね。

AgustD Second Mixtape の存在が楽しみで楽しみで仕方ない

わたしもまだいつ出るかも本当にあるのかもわからないのに、、、なんて思うんですけどまえのハテナ見てくれた人なら分かりますがわたしのAgustDのミクテにかける思いがハンパないしBTSのSUGAとしてのソロ曲ではなくAgustDのミックステープとして出すことにすごく意味を勝手に感じてるんです。

なんで次のミクテがそんなに楽しみなのか？

次のカムバがあるじゃないか？と次のカムバのIntroはミンユンギっぽいぞ？（これは私が勝手に考えてるだけ）とまっとけよ？と思われると思うんですでも基本的にミックステープって円盤化せずにタダで誰でも聞けるじゃないですか？だから少し調べて見たんです。

そしたらヒップホップ業界では

70年代に現場で行われていたヒップホップを”音源”という形で残すために録音したことから始まっている   

と言う意味合いで使われてきたらしいです。

まじで全然意味わかんないけどとりあえず引用してみました。でもなんかめちゃめちゃかっこいくないですか？（へんさち3）なんというか音源だったりフレーズだったりゆんぎさんがかっこいいなとか心に響いたことゆんぎさんの心に住んでいるものをあたし達と一緒に共有してくれた感じがしてすごく好きなんです。

まぁこんな特別感って言う理由もあるんですけども、なんで次がそんなに楽しみなのかと言うと！！やっぱりミクテは曲自体その人がその時の気持ちだったり精神状態だったりが1番ダイレクトにでるものだと思うんですね。そして考えて欲しいのがゆんぎさんがAgustDを出したのは2016年。あたしが考える防弾少年団の2016年って韓国での人気もうなぎ登りで日本での人気もまぁまぁ入ってきた！！正にこれからだぞ！バタバタバンタン！！！てきなイメージなんです。その時期に、デビューする前から売れる前までのゆんぎさんの気持ちがドバッとガバッと入ったミクテが出るなんてなんか物凄くエモくないですか？エモいですよね。あたしのエモーションもエモーーーイってゆってた。当たり前。ミンユンギだもの。

まぁ話がすごく逸れましたけども、初めての気持ちがたくさん詰まったゆんぎさんのミクテがでてから約3年がたちます。

この3年間でゆんぎさんの取り巻く環境も立場も持つものも受ける愛の大きさもいろいろ変わっていった中で今ゆんぎさんが何を思ってどんな思いでこの仕事をしているかなんて知れちゃったりするのかな〜なんて考えるとこんな深夜に訳の分からない文を書いちゃったりするくらいワクワクするんです。

タイミング

これも本当に熱弁したいんですけど私的には２つのタイミングがあって、、、１つは兵役前で2つ目は兵役後です。兵役前にゆんぎさんのミックステープ出されたら感動で半年、聞き終わるのに半年、読み解くのに半年、解説に半年。もうこりゃ2年なんてあっという間ですよね！！！（大嘘）兵役後！これもまた罪ですよ。だって、、、ゆんぎさん30歳ですよ、、、、完全罪です。成熟した大人の色気と経験が産むビート、、、ハァこりゃ罪ですわ。2年のブランクなんてあっと言う間だしどう考えても良い以外の文字が浮かばないからです。

ゆんぎさんへ

ゆんぎさん私こんなにどんな内容かだとかいつ頃がいい！！！なんて言ってるけどゆんぎさんが考えてゆんぎさんがうたってゆんぎさんをかんじられるならなんでもいいです！演歌でもいいし民謡でも構いません！！！でもきっとゆんぎさんは3000m上から目線で届けるディスラップと巨匠ミンユンギから頂ける有り難い愛の歌とゆんぎさんのかっこいいビートで早く私を満たしてくれるでしょうから！！！！それが！！！300年後になっても！！！！ずーーーっと待ちます！！！！大好きです！！！おやすみなさい！！ちゅっ